約 3,294,008 件
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/938.html
メニュー>サポートクラス>ガンスリンガー>カスタムガン ※前提《ガンパード》5 [Itm,-,Spc,-,-,3/魔導銃HtMd,OfにSLx2を割振(0~6)] ☆☆☆☆ 攻撃力を上げると《ガンパード》の下位スキルみたいになってしまうのだが、《サイティングデバイス》《ウェポンルーラー》《コンバットマスタリー》《スペシャライズ》辺りを取る気ならもう命中は十分なはずだ。8枠で攻撃力+21なら係数2.625、ありと言えばありだろう。シナリオ毎に割り振り直せるし。 一応、《ガンパード》《キャリバー》《カスタムガン》の順に適用すれば理論上は片手キャリバーの強化にも使える。 -- 灯 (2011-11-17 20 37 17) このスキルのおかげでスカウトガンスリンガーは命中おばけになれる。《スタンアタック》などでリアクション制限を入れるとギルドの役に立てるだろう。《インターフィアレンス》でも高命中が活かせるが、向こうでも言われているように射程の問題が発生する。 それとは別に、魔導銃が自分好みにカスタマイズできるというのは《コンプレックス》に近いアドバンテージを感じる。ロールプレイの幅がぐっと広がるだろう。 -- 名無しさん (2019-02-05 22 31 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1477.html
激闘! カスタムロボ 【げきとう かすたむろぼ】 ジャンル ロボットアクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 任天堂 開発元 ノイズ 発売日 2006年10月19日 定価 4,800円 判定 なし ポイント シリーズ最終作一部ロボのデザインが大きく変更ゲームバランスは大味に カスタムロボシリーズ:初代・V2 - GX - BR - 激闘! 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 カスタムロボシリーズの現時点での最新作であり、当時社会現象にもなったDSでのリリース。 Wi-Fi機能も搭載しており、発売時期はDSステーションから期間限定で隠しロボも配信されていた。 ゲームデザインは64版を再現しているが、64版に比べるとロボのデザインに細かいディテールが加えられていたり(*1)、一部にはパーツのデザインが変更されているものも存在する。また、殆どのロボの頭身は64版と『バトルレボリューション』(以後『BR』)の中間程度に調整され、全体的にプロポーションが良くなっている。一方でリトルレイダー型のみ頭身が縮められ、さながら赤ん坊のような幼児体型に変更されている。これは64版で似たような性能・体型を持つリトルスプリンター型と外見的な差別化を図ったものである。 決定音やヒット音などの各種SEは『BR』のものを継承している。特に『BR』の重厚なヒット音を継承しているだけあり、迫力と爽快感がある。 BGMは激しいギターサウンドが中心になっており、全体的に熱く男臭い雰囲気を作り出している。 『GX』と『BR』でリストラされていたロボの型も復活し、『V2』当時の全型 + ライトニングスカイヤー型(+ 違法型・特殊型)のロボが登場する。ただしロボの総数は初代や『BR』同様、1つの型につき3体のみ(一部を除く)。 『BR』でリトルスプリンター型が削除されていた為、統合される形でリトルレイダー型に属していた少女型ロボ「リトルチック」も本来のリトルスプリンター型へと転身を果たしている。 開発者によると、本作ではバトルをよりスピーディに進めるためにロボのHPを従来の80%程度に設定しているとのこと。これにより、従来に比べて相対的にダメージ量が増加している。 ストーリー 主人公は、ロボメーカーに勤める父の仕事の都合で、 カスタムロボバトルの盛んなこの街に越してきたばかりの少年。 ミッドハート学園への転校初日、主人公はロボバトルクラブ「チームNo.1」のサキとトオルが、 クラブ「R1グラップル」のイスルギと激しく言い争っている場面に出くわす。 弱小クラブである「チームNo.1」は、イスルギから解散するよう迫られているのだ。 主人公はサキとトオルを助けるため、「チームNo.1」に入部することを決める。 カスタムロボ初心者にもかかわらず、主人公は校内トーナメントで見事イスルギに勝利し、 チームを解散の危機から救う。 チームの主軸となり、さまざまなライバルとバトルを繰り広げていく主人公。 ロボバトルの腕を磨き、闘いを勝ち抜いて、目指すはグレートロボカップチャンピオン! (マニュアルより転載) ストーリーは『V2』後の世界という設定になっている。 『GX』が『V2』後の設定だったが、本作が正史となり、『GX』はパラレルワールドの扱いとなった。 特徴 ロボ・ガン・ボム・ポッド・レッグの本体 + 4ヶ所にそれぞれ好きなパーツを組み合わせることでカスタマイズ出来る。それがカスタムロボである。 好きなパーツを組み合わせた後はのような見下ろし型3Dフィールドでバトル出来る。 ステージは多くの種類があり、状況を見極めて戦うことがこのゲームのキモとなる。 ステージ毎に障害物の形状も異なるため、同じカスタマイズでは勝ち進めることは出来ない。そこがカスタムロボの魅力の1つでもある。 また、主力武器となるガンは空中と地上で性能が異なる物が多い。 攻撃手段のガン、ボム、ポッド、アタックを組み合わせて攻撃することでコンボが生まれる。このコンボは評価の対象になるためゲーム攻略において重要になる。 新システム「ソウルブースト」 『ガンダムVS.シリーズ』における覚醒のようなものであり、バトルを積み重ねることでゲージが溜まる。 対戦中、最大ゲージの状態で画面タッチすると、カスタムロボが金一色になり、一定時間全ての性能が上がる特徴がある。 代償として、一定時間が過ぎるとカスタムロボが一時的に真っ黒になり、逆に全ての性能が下がってしまう。 Wi-Fi機能搭載 対戦プレイの面白いゲーム故、Wi-Fiで比較的簡単に対戦できたのは大きい。 マナーの悪いプレイヤーの存在が問題視されることもあった。尤もこの作品に限ったことではないが。 ニンテンドーDSのWi-Fiコネクションサービスは2014年5月20日に終了してしまっており、現在ではこの機能を利用して対戦を行うのは不可能となっている。 その他 フィールド画面が64時代のクォータービュー視点から一般的なトップビュー視点になった。意外にもカスタムロボでは初めての形式。 評価点 歴代カスタムロボ(の一部)が登場する 『初代』から『BR』までのロボが登場する、カスタムロボの集大成作品と言える。 当時の姿のままで登場しているものもいれば、フェイスマスクやバイザー等が追加される等のアレンジが加えられているロボもいる。 更に『V2』では敵専用でプレイヤー側は使用できなかった巨大ロボ「ジェイムスン」も、隠しロボではあるが使用可能となった(*2)。絶対にダウンしない特性を生かしてスターダストガン等の強性能ガンをばら撒くもよし、無駄に大きなジェイムスン用パーツを普通のロボに装備させてインパクト狙いに走るもよし。 カスタマイズ画面でジオラマ風に飾れる 従来はただパーツのカスタマイズするだけだったが、本作ではカスタマイズ画面でロボをジオラマ風に飾ることで観賞目的としても楽しめるようになっている。 店でジオラマを購入し、タッチペンでパーツ単位でロボのポージングが可能。可動範囲も広く、パーツ同士が干渉することもないので自由度は高い。ガン・ボム・ポッド・レッグは収納状態にも変形させることができ、ライトニングスカイヤー型などは飛行形態に変形することも可能。 本作に登場するNPCもモブキャラを含め全員ジオラマに一工夫されており、見飽きることがない。 ジオラマにはギミックがあるものや他のロボが登場したりと様々なシチュエーションを楽しめる。 ジオラマはイベントや目標達成時の報酬としても登場するためコレクション要素としてもやり込み要素になった。 カスタマイズやポージングをセーブ・ロード出来る 様々なカスタマイズを行う環境で、やむを得ず変えざるを得ず、お気に入りカスタマイズ崩す事態があったが、最大8つのカスタマイズにジオラマやポージングをセーブすることが出来る。力入れたジオラマが無駄にならないのは評価に値する。 鑑賞以外にも近接・遠距離等の専用カスタマイズをいちいち組み直す手間もかからず、お気に入りのバトルスタイルを時間かけずカスタマイズ出来るのも嬉しい。 カスタムロボでは初のネット対戦となるWi-Fi対戦機能搭載 Wi-Fiコネクションサービスの提供期間中は、インターネットを通じて見知らぬだれかと対戦プレイをすることができた。 3戦・2本先取で勝利となる。一本目はランダムに片方が選んだステージになり、2本目以降は負けたプレイヤーがステージを選ぶ。対戦後はお互いが合意した時のみもう一度再戦可能。 更に、対戦を終了した時にお互いの合意があればライバル登録もできた。 フレンド対戦にも対応している。これを利用し、ネットの掲示板などでフレンドコードを教えあうことで対戦ができた。 違法パーツの使用可否が選択できる点も好評であった。 上記のジオラマも対戦時に反映されるので見せ合いの楽しさもあった。 過去作の問題点・不満点の解消 セーブがメニュー画面から可能となった。64時代はチェックポイント形式、『GX』では主人公の部屋からでないとセーブ出来なかった。 『BR』でリストラされていたワイルドソルジャー、セクシースタンナー、リトルスプリンター、ファニーオールドマン、ファッティバイス型が復活した。 パーツが実体化ではなく店で購入する『GX』形式から変わらず、過去作システムのいいとこ取りの仕様となっている。 賛否両論点 ロボ本体のタイプが減少し、過去の違法パーツも登場しないものがある 各タイプ5種類ずつ(違法型ロボを除く)登場した『V2』と比較すると、今作では各ロボ3種類に減少している。 とはいえ、『V2』の次作である『GX』では各タイプ4機ずつ、さらに次作の『BR』では各3機ずつと、シリーズを重ねるごとにロボの数が削減されているので、本作のその煽りを受けてしまったのだろうか。 もっとも、『V2』は初代と同じN64で発売された作品であるため全てのロボを続投させることができた。『GX』はコンパチキャラも多く、一から制作すると1種類3機が本来の限度と考えられる。 歴代のロボが登場する集大成の作品でありながら、肝心のロボの総数が少ないうえに登場ロボの選出基準も微妙で、全体的に中途半端な印象はどうしても否めない。ロボの選出基準については後述する。 その割にはシャイニングファイター型だけで7種類、そのうち5種類がレイシリーズ(*3)と、かなり偏った構成。ファンサービスとしてはありがたいが、お前はどこぞのテムジンかと。その上今作のシャイニングファイターは妙に性能が高く、完全にテムジンと同じ道を辿っている。その内『BR』の主人公機「レイ01」だけは期間限定配布でしか入手できないという仕様。厳密にはライトニングスカイヤー型のレイスカイヤーもレイシリーズに含まれるが、その件は後述。 『初代』~『V2』の違法パーツで登場しているのはメイジェル+ナナセシリーズとレイIIダーク、ジェイムスン+ロクドウ系パーツのみ。(*4) 『BR』からは違法パーツとしてオロチガン・リップルレーザーガンの2種のガンが登場しているが、それ以外の違法パーツは一切登場せず。違法ロボのアール各形態や、上記の歴代レイシリーズ登場に則り、レイIIダークと同じく『BR』のレイシリーズであるレイレジェンドやレイウォーリアを使いたい人も多かったのでは?『BR』で登場したリップルレーザーガンを採用した関係で、『V2』のナイトメアガンは実質的なリストラとなった。 違法型以外のパーツでは、シリーズ皆勤賞のパーツであったスターレイヤーガンが登場していない。 『GX』のみに登場したミスティミラージュ型(*5)は本作では未登場。デザイン面ではトリックフライヤー型と、コンセプトではストライクバニッシャー型と差別化しにくい(*6)ため仕方がないのだが、どうにかして登場させて欲しいという声も決して少なくない。 過去作から続投したロボの選出基準について 本作に登場するロボの種類が、『GX』『BR』で初登場したロボの数が異様に少ないのが分かる。 シリーズ唯一の2D作品である事に加えて、本作登場によってパラレルワールドとして扱われる破目になってしまった『GX』由来のロボで、クリア前に手に入るのはヒロインの愛機であった「ルナ」のみ。クリア後や配信限定の隠し機体まで含めても主人公機「Xレイ」「レイスカイヤー」と軍用ロボの「A.I.R.S.」位しかいない。 ライバル達が使う「スティングレイ」「ファルシオン」や、シリーズ中でも珍しい女性型ストライクバニッシャーの「クナイ」等、本作に登場しても申し分ないビジュアルと人気を持ったロボが複数存在しているにもかかわらず、である。 ミスティミラージュ型の不参戦については、上述した通り性能的に再現が難しい為まだ分からなくも無いのだが…。 『BR』はそれ以上に扱いが悪い。参戦したロボの総数は『GX』よりも多いものの「レイ01」以外は「何故こいつが?」と思わざるを得ない選出となってしまっている。 「メタルコング」はまだマシな方だが、分類を変えてまで続投した結果リトルスプリンター型の共通点である「単位に関するネーミング」という法則を破ってしまった「リトルチック」や、分類のみならず名前まで変更して続投したものの、こちらもファッティバイス型の共通点である「化学用語に関するネーミング」という法則を破ってしまった「シールキッド(シールヘッド)」、そして同作中におけるストライクバニッシャー型の他機体と比べると明らかに見た目も人気もいまいちな「ブローバ」に対しては態々登場させる必要があったのかを問う声が根強く存在している。 更に『BR』からは違法ロボ・軍用ロボが1体も選出されていない。違法ガンでは「オロチガン」が本作でも登場しているものの、肝心の使い手の愛機「ラカンセン」が登場しないという、何ともちぐはぐな状況が生まれてしまっている。 一方で、カスタムロボ人気の火付け役でもありシリーズ中でも最も人気が高い『V2』初出のロボやパーツは、その殆どが本作にも登場している。 同作中で登場した悪の組織「ドレッド」「ゴライアス」所属のコマンダーが使用するロボはほぼ全て登場している。幹部キャラの愛機や上述したジェイムスンは勿論、違法ロボの「メイジェル」や、裏ボス的な立ち位置にある「レイIIダーク」まで続投している。 本作に登場しない『V2』初出の違法ロボは、違法合体型「ベイオネット」1体のみ。違法型ながら極めて人気の高いロボであり、唯一登場しなかったことにベイオネットファンは非常に残念な意見もある。(*7) 今作ではストライクバニッシャー型ベースの違法型ロボとして「ナガミツ」が登場するが、空中性能は完全にベイオネットやラカンセンの下位互換である。この点も上記2体の違法ロボ未登場を惜しむ声に繋がっていると推測される。 また全体的に、味方寄りの主要キャラが使用していたロボの未参戦が目立つ。 此処までに挙げたルナの他は、初代の「カーライル」「ロビン」「ドデカン」V2の「ジャベリン」が僅かに登場している程度である。 『初代』の「フレア」「ソル」「メタルベアー」「ベル」「ジェーン」「独眼爺」、『V2』の「プラネッタ」「パロット」「ヘプタン」「ウィルソン」「ホークマン」、『GX』の「フォトン」「スティングレイ」「ファルシオン」、『BR』の「ミルキーウェイ」「ラーバ」「ルヒエル(違法型)」などなど、各作品において味方寄りキャラの愛機だった機体が悉く本作未登場となっている。 その割に過去作ではモブキャラしか使っていなかった「コメット」「エイミー」「頭源斎」「トリケラオー」が何故か本作でも続投している等、登場ロボの選出基準について不可解な点は多い。 全体的にガンのデザインや、発射時のエフェクトが劣化している 『BR』から登場した武器を本作に登場させる際、ハードのスペックやWi-Fi対戦時のラグ対策の関係上、どうしてもデザインやエフェクトが劣化してしまうのは仕方がないのだが、中には明らかに劣化度合いのおかしいものが存在している。 特に劣化しているのがフレアキャノンガン。同じガンとは思えないほど見た目がショボくなっている。 『V2』時代から続投しているガンも、全体的に弾のエフェクトが小さくなっており迫力が弱まっている。 特にスタンガンは露骨で、正面から弾がチョロっと出るだけ。異常な強さを誇った64時代からのバランス調整との兼ね合いもあるのだろうが、もう少し何とかならなかったのだろうか。 操作面の仕様変更 従来のガン・ボムは位置関係を問わず、ロボが常に相手のいる方向に銃口を向けて発射していたが、本作では常に水平に構えた状態で固定されるようになった。 このため相手と高低差が大きい状態で射撃を行うと、腕を水平に突き出しているにもかかわらず弾だけが相手の方向へ銃口から折れ曲がるように飛んでいくという不自然な形に見えてしまう。 従来ではバトル中にボムやポッドを発射した場合、リロード中は各パーツが変形する(ハッチを閉じたり、部分的に収納した状態になる)というギミックの細かい演出が見られたが、本作ではそれらは全てオミットされている。カスタマイズ画面ではきちんと表現されているのに…。 普通にバトルをする分には気にならないが、パッと見では些細な部分で手抜きをしているようにしか見えない。 但し上記2点についてはガンのエフェクト劣化と同様、Wi-Fi対戦時のラグ対策として意図的に簡略化している可能性もある点は留意すべきだろう。 激闘編が従来と比べると地味に感じる 『V2』『BR』では各地で開かれている大会に行き、「パーツとりあげバトル」等様々なルールの中でバトルするという方式だったが今作では全く違うものとなっている。 本作の激闘編は各々のNPC達がお題を出してきて、そのお題をクリアする事で初めてバトル可能となる、というもの。 「あの人と戦うためにボムを数十種類使用するため街の人と何回もバトルする」「あの人と戦うためにジオラマをたくさん買う」「あの人と戦うためにコーヒーの材料をヒント無しで探す」といった作業を延々と繰り返させられる。歴代の激闘編と比較しても作業感がかなり強い。 お題をクリアしてバトルしても、肝心のバトル自体は過去作品のような変わったルールが設けられてはおらず、何の変哲もない普通のバトルとなっている点も作業感に拍車をかけてしまっている。 主人公に関して 前作『BR』の主人公は意思が宿り、会話に参加するタイプだったが、本作では再びRPG特有のプレイヤーが感情移入するタイプの無口系主人公に戻った。 『V2』では初代主人公に台詞があったり、『GX』では選択肢で自分の意志を伝える場面があったが、本作主人公は終始一言も喋らない完全ダンマリ系。ゲーム内のキービジュアルではイケイケ系の容姿であるが、感情表現を一切行わないため特徴を掴めない。 問題点 カスタマイズ次第でハメ殺しが出来る組み合わせがある 代表的なのがエアリアルビューティ型のロボで遠距離ガン + アイドリングボムD + アンブレラポッドの組み合わせ。 具体的に述べるならば、コメット + マルチプルガン + アイドリングボムD + アンブレラポッド + ハイジャンプレッグorフェザーレッグ。この組み合わせは相手から逃げながら延々と出し続ければ一方的に攻撃可能となっている。対人戦で何も知らない相手に対して使えば、その後のリアルファイトはまず避けられないだろう。 上記のロボ「コメット」はアタック(*8)の動作が終始完全無敵で全く隙が無く、連発するだけでほぼ全ての攻撃を無効化できるという超性能。コメット自体も空中機動力の高いエアリアルビューティ型に属するため、地上空中ともに回避能力が異常に高いぶっ壊れ性能のロボと化している。 また本作の「アイドリングボムD」と「アンブレラポッド」は単純に性能が凶悪すぎる為、Wi-Fi対戦では使用自粛が暗黙の了解となっていた。 特にアンブレラポッドは過去作では「完全対空用武装」であったが、今作では地上の背が高い敵どころか、リトル型以外なら地対地でも当たり、大ダメージ+吹き飛びでコンボの起点や繋ぎにもなる万能武装となっている。何をどう間違えれば、こんなぶっ壊れとしか言いようのない代物を生み出してしまうのやら…。 その他、勝負にならないレベルで強すぎるパーツがかなり多い。対人戦では独自に強パーツの使用制限を設けるなど、可能な限りリアルファイトを引き起こさないような工夫が必要となってくる。(参考 攻略wikiでの性能比較) いまいちな新規ロボのデザイン ストライクバニッシャー型の「パイク」は、包み隠さず述べるならばトンガリ頭に真っ赤な顔をしたアホ面ロボにしか見えない。余程の物好きでもなければ、進んで使おうとは思わないだろう。 トリックフライヤー型の「マンティスヘッド」はマンティス(カマキリ)という名前にもかかわらず、見た目はどう見てもバッタである。 ライトニングスカイヤー型は以前のシリーズからデザインが統一されていない(*9)為、本作でも意図的にデザインを変えてきたものと思われるが、本作ではもろにロボット風のデザインとなっている所為で外見がストライクバニッシャー型に似通ってしまっている。 初代から登場しているとある人物の専用機「カラット」については、頭部がダイヤモンドのおばちゃんヘアーのような姿をしており、趣味が悪い・非常に醜い等といった否定的な評価が多い。 この人物は過去作品において、賛否両論点でも触れた可愛さと華やかさを兼ね備えたリトルスプリンター型の「ベル」や女性ストライクバニッシャー型の「クナイ」を愛機としていた。両機共にビジュアル面での評価は極めて高く、それ故余計にカラットのセンスの悪さが際立ってしまっている。 過去作から続投したロボのデザインが、明らかに劣化している 新規ロボのデザインがいまいちならば、過去作品からの続投ロボを愛用すれば…とお思いの方もいるかもしれないが、残念ながらこちらでも「過去作品からのデザインの劣化」という看過し難い問題が発生してしまっている。 特に露骨なのがストライクバニッシャー型の機体。ロボット風になったライトニングスカイヤー型と区別するのを目的としてか、意図的にデザインを劣化させたとしか思えない有様となっている。 過去作では人気ロボの一角であった「ジャベリン」だが、本作では色が黄緑と黄色の2色だけになっており、同じロボとは思えない程デザインが改悪されてしまっている。人にもよるだろうが『V2』経験者の大半は本作のジャベリンについて「ダサい」「紛い物」と思ってしまう可能性が高い。同型は性能はもちろん、外見や性能のカッコ良さも人気の一因であった為、この劣化にはかなりの苦言が寄せられた。 過去作において人間的な素顔を持っていたロボには、本作参戦に当たってフェイスマスクかバイザーが追加される等の改変が重点的に行われている傾向にある。 顕著なのがワイルドソルジャー型の「ゾラ」やファニーオールドマン型の「頭源斎」。この2体は特に原型を全く留めていないデザイン改悪と評してしまってもいいだろう。 エアリアルビューティー型やリトルスプリンター型といった美少女型ロボも頭身変更や可愛い顔を隠してしまうフェイスマスクの追加によって、売りである見た目の可愛らしさが大分薄れてしまった。特に元々が可愛い系の女の子だったルナは悲惨の一言。 一応、デザイン劣化を免れたロボも存在してはいる。 バーニングビースト型とトリックフライヤー型はビジュアルを忠実に再現できており、更に頭身調整がなされた事で64版よりもカッコ良くなっている。 初登場の時点でメカメカしい見た目をしていた「リトルチック」「クレイジーバブーン」「メタルコング」、元々フェイスマスクを装備している「Xレイ」と「ルーク」、天蓋のお陰で素顔が出ていない「虚無僧」も過去作品からのデザイン劣化を免れている。 そして何故か「ドデカン」までデザイン劣化を回避している。まさかとは思うがフカシ様補正でもあるのだろうか? パーツの汚れ 同じパーツばかり使い続けると汚れが溜まる。この汚れはクリーナーで拭きとることが可能だが、正直面倒くさい。汚れたままだとパーツの性能が低下するので、プレイヤーはほぼ強制的に掃除させられる破目になる。 特にロボパーツは手足背中以外の全身(*10)を拭かなければならず、作業感が極めて強い。 女性型のロボで拭きとる動作を楽しむ紳士的な愉しみもできない訳ではないが、その場合でも微妙デザインor過去作から劣化したデザインのロボが多い点があまりに痛すぎる。 プラットフォームがDSに移行するにあたって無理にでもタッチペンでの操作を導入せざるを得なかったという事情の存在を推察する事は可能だが、それでもここまで作業感著しい仕様はどうにかならなかったのだろうか…。 一応町の施設でお金を払えば、ロボを一瞬で綺麗にしてくれたり、暫くの間ロボが汚れないように加工してもらえたりというサービスを利用できる。但し、同じ金額を払えばパーツを数十個買える程度に高額の利用料が必要となるが。 また仕様を逆手に取り、意図的に汚れた状態で戦うことで一応ハンデとしての意味合いを持たせる事もできる。 サブイベントの中にはロボの汚れを拭き取るアルバイトも存在しており、称号を得るだけの為にひたすら磨く苦行同然の作業を続ける必要がある。 新システムであるソウルブーストの仕様が不便 ソウルブーストのゲージは、バトルを積み重ねたり、ゲーム内で食事をすることで溜めることが出来る。逆に言うと、バトル中にゲージを溜める方法がない。 ソウルブースト自体も発動時にいちいち演出が挿入されるため、バトルのテンポを削いでしまっている。 発動ポーズも全ロボ共通であるため個性に乏しく、効果も攻撃力・防御力が微増するだけであり、取って付けた感は拭えない。ディレクターの見城こうじ氏もやるならもっと凝るべきだったと悔やんでいる、ロボごとの個性が入れたかったと語っている。 バトル中にもゲージを溜められる仕様であれば、バトル中の駆け引きを生み出す要素として評価できる可能性もあったのだが…。 ソフト1本で全パーツ・ジオラマをコンプリートできない 通常プレイでは入手できない、期間限定配信の隠しロボが存在する。配信期間が過ぎた場合は当然入手できないが、隠しロボを持っている人とWi-Fi対戦でライバル登録をすると低確率で入手することも可能ではある。 配信期間を過ぎても、低確率とはいえ入手方法が残っているだけ良心的なのかもしれない。 また、ライトニングスカイヤー型の特殊機体・レイスカイヤーは本作では3種類(*11)存在するのだが、入手可能なのはその内1体のみ。この為、本作ではどうあがいてもロボを全種コンプリートできない。おまけに3種スカイヤーの配信は選択制ではなく完全なランダム制であり、お目当てのスカイヤーを引けるかどうかは運次第というバクチ仕様。セーブ&ロードで色の選択は可能となっているのがせめてもの救いか。 ジオラマの出現パターンは一番初めにつけた主人公の名前で決定され、出現パターンは全部で3種類存在している。出現しない分は他のプレイヤーと交換しないと揃えられず、おまけにWi-Fiではジオラマを交換できないという、徹底的なまでのぼっち殺しぶりである。 セーブデータが一つしか作れない 『V2』や『BR』ではセーブデータが3つ作れたが、今作では1つしかセーブを作れない。同じ携帯機の『GX』でもセーブデータは2つ用意されている。 『V2』『BR』では旅立ち編、激闘編で手に入れたパーツを持って旅立ち編を最初からプレイできたが、今作では激闘編に入ると旅立ち編に戻れない。事実上の1周遊び切り仕様となっており、周回プレイを好むプレイヤーにとっては不便極まりない。 また配信パーツをもっている場合、データ消去に配信パーツが巻き込まれる都合上迂闊にセーブデータを消せない。 メニュー画面にキャラクター名鑑があるのだが、名鑑に登録されるキャラの内「ディンゴ」というキャラは旅立ち編にしか登場せず、しかも会わなくても本編進行に支障の出ないキャラである。旅立ち編で会わずに激闘編に進んでしまうとキャラクター名鑑のコンプリートが不可能になる。 酷いケースでは、ディンゴというキャラの存在自体を知らなかったプレイヤーまで…。 アイテムのうち「キレイ好きの証し」は旅立ち編である人物を倒さないと手に入らない。この人物もまた激闘編に入ると会えなくなってしまう為、取らずに激闘編に進んでしまうと入手不可能になる。 旅立ち編でしか登録できない・入手できない要素を放置して激闘編に進むと、手に入れようとする場合セーブデータを泣く泣く消去するハメになる。 一応これらの要素をコンプリートしても、パーツ収集や対戦には一切影響を与えないのがせめてもの救いか。 何故か弱体化する主人公後継機 プレイ序盤は『V2』の主人公機である『レイMK-II』が初期機体となり、途中で本作パッケージを飾ってる『レイMk-III』を手にするイベントがある。…のだが、ステータス画面を見ると何故か前主人公機であるMK-IIより能力が低い。更に使い勝手も微妙に異なっており最初は扱いづらい。 おまけにレイMK-IIは引換という形で没収(?)される。使い慣れた頃に唐突に愛機を奪われて、ショックを受けたプレイヤーも多いのではないだろうか? その状態で直後に強制的に対戦するのだが、相手が結構強い(*12)ため今まで使い慣れたMK-IIが無い状態で戦うのが非常に辛い。ロボの変更も勝つまで変更不可能である。負けてもやり直しのため勝たないとストーリーが進まない。 初代とは違い、ストーリー中にレイ以外のロボを購入して使えるようになる。購入した別のロボを使いこなし愛機としておけばレイMK-IIを没収されてもショックは薄いのだが、果たしてこれを解決策や救済措置と呼んでいい物かどうか…。 一応ストーリーを一定以上まで進めるとレイMK-IIも戻ってくるのだが、何故か没収前と比べて性能が微妙にダウンしている。 その他 本作では使用できるパーツを制限された状態で規定ダメージ以上のコンボを成立させるといったチャレンジバトルが存在するのだが、マップ内を探索すると、それらのコンボを成立させた模範解答のようなプレイ動画を入手できる。 これはどうしてもコンボが思いつかない初心者に対する救済処置とも取れるが、これでは宿題と答えを一緒に渡されたのと同じであり、模範解答を真似るだけで無理に各々のやり方でコンボを組み立てる必要がなくなってしまうため、単純な作業プレイ化に繋がってしまいかねない。 BGMの路線が変更され、ギターサウンド主体となった。熱いと言えば熱いが、今までの「カスタムロボらしさ」が薄れているという意見も見られる。 この手のゲームによくある「過去作BGMのアレンジ」も存在しない。 カスタマイズ画面での試し撃ちモードでは、サンドバッグ役のCPUがやたらとちょこまか動き回るので攻撃を当てにくい。 人間キャラクターのグラフィックが90年代レベルのクオリティ。これを古臭いと取るか個性と取るかは人それぞれだが。 過去作からのゲストキャラも僅か2~3人しか存在していない。『GX』では『V2』の登場人物が成長した姿で多数登場していた事もあり、本作と『GX』を比較して残念がる意見も少なからず見られた。 本作から初登場の人物が使うロボの大半が、過去作はどことなくロボも似ていることが多かったが、本作の人物大半が似ても似つかないのが目立つ。 総評 ゲームシステムは良好で、対戦ゲームとして本腰を入れてやり込めるレベルまで仕上がっている作品。 全てのカスタムロボファンを意識した作りをしている一方で『V2』初出のロボ・パーツが多数登場しており、開発側もシリーズ中で最も人気の高かった『V2』の出来栄えと、その人気を意識していた事が窺える。 しかしながらあらゆる点でどこか欠けている部分があり、また後述するタイミングの悪さもあって、結局『V2』のような評価を得る事は最後までできなかった。とはいえ強パーツに制限をかけた上で、友達と対面で対戦する分には今でも存分に楽しめる。 余談 この作品を最後に、ノイズはカスタムロボシリーズの開発を止め、他社の受託開発をメインに路線変更している。その後、2014年にノイズの設立者兼代表取締役でもあった見城氏は同社を退職し、以後フリーランスとなっている。 2011年に、レベルファイブから本作とコンセプトの似ている『ダンボール戦機』が発売されている。 ただし似ているのはコンセプトくらいでゲーム内容は全く異なるため、カスタムロボの精神的続編として購入する場合はオススメしない。 発売時期が悪かった ここまで長々と述べてきた通り本作の完成度自体は十分に高く、バランスを壊すパーツの組み合わせで無ければ値段相応以上に楽しめる作品である。 では何故この作品の評価があまり芳しくないのか……原因は、本作発売一ヶ月前に『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の発売時期が被ってしまったという点にある。 当時社会現象にもなったDSでポケモンの最新作が出るという事もあって期待度は高く、実際殆どの消費者はポケモンのゲームに流れてしまい、結果、再ブームとなり各都道府県で全国大会が行われるほどの人気を得ていた。 結果として本作は、いわば「手付かず」の状態になってしまった。せめて発売時期が被らなければ本作がもっと売れていた可能性もあったと思われるが、全ては後の祭りである…。 カスタムロボ側は『V2』をピークにメディアミックスに消息的となっていったのも、新作ゲームソフトを始め様々なメディアミックスや派生作品も充実させて人気を維持していたポケモンに後れを取ってしまった原因の一つであろう。 2020年5月、カスタムロボシリーズのディレクターである見城こうじ氏が手掛けた新作『SYNAPTIC DRIVE』(Switch/Windows)がYUNUO GAMES(ユーノゲームズ)からリリースされている。 カスタムロボとは別物だが、ゲームシステム面などはカスタムロボの意匠を引継いだ(精神的)後継作として話題となった。ただしビジュアルはBR以上にSF色が強く、人を選ぶためその点は注意が必要。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズに、本作のレイMk-Ⅲがアシストフィギュア(Xのみ)とMiiファイター(射撃)のコスチュームで参戦している。
https://w.atwiki.jp/ga-nefu/pages/26.html
カスタムマッチとは? カスタムマッチ機能詳細 カスタムマッチとは? カスタムマッチは戦友だけが参戦可能なルームを作成し、マッチングを行わずに出撃します。 カスタムマッチ機能詳細 ●カスタムマッチとは? カスタムマッチはルーム内のメンバーが戦友のみで構成されます。 また、メンバーが10人揃っていなくても出撃することができます。 さらに「ルームのオーナー」に招待された戦友の方は、 「オーナー以外のご自身の戦友」をルームに招待することができます! ●カスタムマッチのルームの作り方 メインメニュー>出撃>ゲームタイプで「カスタムマッチ」を選択、 さらにゲームルールと出撃マップを決定すると、「ルームのオーナー」になりカスタムルームを作成します。 ●オーナーは以下の機能が使用できます。 ・戦友を招待 … オンラインの戦友へ招待メッセージを送ることができます。 ・メンバー確認 … メンバーのプロフィールを確認したり、メンバーからはずすことができます。 ・チーム編成 … チームメンバーを入れ替えて、チームを編成することができます。 ・ゲーム設定 … ゲームルールやマップを変更することが出来ます。 ・出撃 … チーム編成を確定し、BATTLE SETTING画面へ移行します。 ※オーナーがルームから退室した場合は、ルームが解散されます。 ※チーム人数が偏った状態でも出撃をすることができます。 ※メンバーが10人に満たない状態で出撃した場合は、不足分のメンバーをマッチングで補うことはありません。 ※出撃ステータスが「64.99%以下」の場合は、ルームを作成することができません。 ●招待されたメンバーは以下の機能が使用できます。 ・戦友の招待依頼 … オンラインの戦友への招待メッセージをオーナーへ依頼します。 ・メンバー確認 … 表示されているメンバーのプロフィールを確認することができます。 ※オーナーが招待依頼を承認すると、対象の戦友へ招待メッセージが送られます。 ※出撃ステータスが「64.99%以下」の場合でも、招待メッセージを受諾することができます。 ●リザルトについて ・戦闘終了後は、ノーマルマッチと同様の戦闘報酬を受け取れます。 (基本報酬は勝敗に関わらず一定となります) ・[[ランクマッチ]]開催期間中にカスタムマッチで出撃した場合はRP(ランクポイント)を獲得できません。 ・正常に戦闘が終了した場合は、通常の出撃と同様に出撃ステータスが回復します。
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/61.html
EmEditorのカスタムバー案 カスタムバー EmEditorにどんなカスタムバーができるとうれしいですか? 参考URL http //www.forest.impress.co.jp/article/2006/03/17/emeditor6plan.html アウトライン -- コンソール出力(外部ツールとかコンパイラのエラーとか) -- 検索結果 -- プロジェクト、お気に入り管理 -- フォルダエクスプローラ -- HTMLプレビュー -- メーラ -- 2chビューア -- iTunes連携 -- PHPエディタみたいに -- JmEditorみたいに http //www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/txteditor/jmeditor.html -- Easy Coder みたいに http //www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/program/progeditor/easycoder.html -- Peggyみたいに http //www.forest.impress.co.jp/lib/stdy/program/progeditor/peggy.html -- CVS -- ToDo管理 -- エムパイプ -- EmFTP -- ブックマーク一覧 -- ヘルプ表示 -- M s Tex Helperみたいなの -- Googleツールバーみたいな検索ツールバー -- HTML入力支援 -- Gecko版HTMLプレビュー -- テキスト音声化読み上げ・MP3出力機能 -- 各種プラグインやマクロの機能別分類階層化に対応したプラグイン・マクロランチャー -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/822.html
グフカスタム 出典 機動戦士ガンダム08小隊 コスト 420 耐久力 580 盾 ○ 抜刀 ○ 変形 × DP ノリス 武人ノリスが乗るグフのカスタム機、射撃武器が乏しいが格闘は強力なのでバシバシ前線で暴れよう メイン射撃 3連装35㎜ガトリング砲 弾数 40 威力 15 打ち切りリロード 10秒 最大5連射まで可能なガトリング砲。移動しながら撃てるので牽制に。全弾ヒットでよろける CS 75㎜ガトリング砲 弾数 30 威力 40(1Hit)~200(全弾Hit) 打ち切りリロード 12秒 その場に止まってガトリング砲を5連射する。ぶっちゃけシグーのサブ射。だがシグーのより出が早く、集弾性があり、銃口補正も良好。 サブ射撃 ヒートロッド→薙払い 弾数 1 威力 190 リロード - 連ジのグフのヒートロッドと同じ要領。左右のボタンを押しながらだとその方向に振り回す。 特殊射撃 ヒートロッド 弾数 1 威力 30 リロード - ヒートロッドを前に延ばして相手にぶつける。ぶつかった相手は3秒間スタン状態になってしまう。すかさず格闘をお見舞いしてやろう。 「目の良さが命とりだ!」 何気にスキが少ないし発生もはやい。 N格闘 ヒートサーベル 威力 210 70→70→70 切りつけ×3 ヒートサーベル三連撃。発生も早いし、カットされにくいが伸びがない 前格闘 ヒートサーベル 威力 140 突進しながらヒートサーベルで思いっきりぶった切る。多段ヒット。発生が遅いがよく延びるし判定が強い。 横格闘 ヒートサーベル 威力 180 正面切り→横切り ヒートサーベル2連撃。発生も早く、カットされにくい。これを積極的に狙おう。 特殊格闘 ヒートサーベル 威力 250 ジャンプしたのち着地地点に敵機がいた時、その敵機の上にくみつく。はずしたらそのまま着地。くみついた後はさらに特殊格闘でヒートサーベルを突き刺してグリグリする。これでトドメをさすと相手は爆発せず、オイル?みたいなものを吹き出してグフカスタムが浴びる。 ぶっちゃけネタ技、発生遅い、スキがでかい、当たりにくいと三拍子そろった使いにくさ。だがこれを使いこなしてこそ真の武人といえよう。
https://w.atwiki.jp/tetratnw/pages/23.html
仮サウンド このページには、プログラムに組み込むための仮サウンドファイルをアップしておきます。 名前 コメント 各種SEを、zipにまとめてアップ -- 丹羽 (2008-10-08 05 45 16) 「キャンセル」「ストック切り替え」「移動2種類」「?表示」SE追加 -- 丹羽 (2008-10-03 22 35 11) 「選択」「決定」「空砲」「色発射」「?表示」「ウィンドウ表示」SE追加 -- 丹羽 (2008-10-03 16 11 59)
https://w.atwiki.jp/forza0309/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/rakuf/pages/76.html
カスタムパーツ 効果 アバターの見た目を決めるパーツ。 服や体の一部を変更するためのパーツ。 武器の見た目もこれで決められている。 翼を生やしたり、尻尾やヒレを生やすことが出来る。 ただし、これだけで滑空効果や尻尾で攻撃・物を持つ、水泳能力上昇などは発生しません。 あくまで見た目を変えるだけの飾りです。 見た目で防御力が上がるわけでもないので注意してください。 入手方法 アバターのカスタムパーツは無料で配信されているものが多い。 特別なものや、コラボ作品など一部はゲームマネーや抽選などで取引されている。 また、武器の見た目を決めるカスタムパーツはファイトオンラインでプレイすることでドロップと言う形式で手に入ることがある。 大体みんなは自然な仕上がりに仕立てるようにカスタムしている。 だが、ごくごくまれに、訳が分からないカスタムをしている人が居る。 珍しいカスタムパーツはよく個人で出店を開いてゲームマネーで取引している。 武器 武器はジャンルで性能が決まっており、武器の見た目やレアドロップで強さが違うわけではない。 至って普通の見た目の剣と禍々しく如何にも魔王が使ってそうな見た目の剣でも性能は同じ。 見た目がすごいとその分強く見えると言うプラシーボ効果が主である。 そのため、Sランクの持つ剣でも、Fランクの持つ剣でも性能は同じと言うことになる。 槍や大剣、斧と言う風にジャンルが変わることで性能が変わってくる。 カスタムパーツによるリーチの変化はある。 斧の性能をした剣や、槍の性能を持った斧などを作ることは出来る。 武器ジャンルによる性能の一例。 剣:平均的な性能。 槍:突きの性能が高いが、斬撃の性能がやや低めである。 斧:斬撃の性能が高く威力が高い、やや取り回しにくくなる。 出店 カスタムパーツやスキルを個人で商売しているアバターのこと。 オリジナルスキル以外は交換することが出来るため、ゲームマネーや物々交換を行う。 スキルを交換する際は、カードに形を成して手渡しする。 大体出店を開いているのは、高ランカーが多く、レアスキルなんかも出回っている。 しかし、レアスキルは同じように出店を開いている者か、高ランカーくらいにならなければ手が届かない額である。 全力で値切ったり、色仕掛け手でに入れる人も居るとか…。 カスタムパーツは大抵のものが誰でも手が届く額で取引されている。 スキルジャンル データ 『ヴァーチャルワールド』では、すべての『データ』が目視できるようになっている。 テキストは本、動画は水晶など、いろいろな見た目をしている。 そのため、容量がでかいほど、ヴァーチャルワールドでの大きさも大きくなる。 『カスタマイズパーツ』はこれの応用である。 スキルはカードのようになっており、アバターにカスタムしているものはアバターの中に内蔵されている。 スキルジャンル 電脳ファンタジー
https://w.atwiki.jp/codmw3wiki/pages/41.html
半角 で始めると引用文になります。 編集者の方へ 初心者向けか中級者向けか、前衛か後衛か等も明記し、常に「現状のオン対戦状況の需要に対応できる」物を記述してください。 原則、自分が書いたものは自分で修正削除を行うなど責任をもつこと。 現状、「MW3」の新規ユーザーがどれくらいいるのか、さらにその人たちの何割が当サイトを見ているのか、を考えた内容、構成にしなければならず、初心者向けカスタムはとにかく簡潔に要点を、その他おすすめカスタムは複数あってもいいですが、中級者以上向けとして、具体的に戦略的な内容の記載が原則です。肥大化(要点が見えず、だらだらと書かれたもの)を防ぐことで可読性向上につながります。 編集の際に省ける言葉は省くようにお願いします。「カスタムクラス」→「カスタム」 編集者の方へ 初心者向けあぁ、やっとクラス作成できるようになった時のカスタム アサルトライフル アサルトライフル その2 アサルトライフル その3 サブマシンガン サブマシンガン その2 サブマシンガン その3 軽機関銃 スナイパーライフル1 スナイパーライフル2 スナイパーライフル3 対空装備 対キルスト装備 中・上級者向けMOABデビューカスタム アサルトライフル(FACE_OFF仕様) 万能カスタム 汎用ARカスタム M4A1 Love 超隠密装備 ショットガン装備その1 ショットガン装備その2 盾兵その1 盾兵その2 盾兵1887 弾幕ファイター 対アサシン、対芋、角待ち装備 接近戦・遠距離戦対応カスタム DOM民兵装備 変態向けPM-9変態 PM-9高機動変態 Dragunov Love グレポン 矛盾 AKサーマル変態 擲弾狙撃手 ナイファー上級者向け 盾変態 盾グロック変態 初期クラス考察グレネーダー ファースト・リコン オーバーウォッチ 偵察スナイパー 暴徒鎮圧隊 ストリークサポート アサルト スペシャル 初心者向け あぁ、やっとクラス作成できるようになった時のカスタム プライマリ M4A1/サイレンサー/キック セカンダリ FMG9/デュアル リーサル セムテックス タクティカル フラッシュバン PERK1 スライハンド PERK2 クイックドロー PERK3 ストーカー 立ち回り 団体行動・前衛 備考 ん、ひとつだけ具体的だ。と思ってくれたそこのYOU!本当にThank youです! まず、Lv.4になって、クラス作成できると思ってもどうしよう・・・。思いますよね。 しかしこのクラスを作成すれば、倒す数はグググ、グググ、グ、グッ!と上がります。 いつもはM4A1で敵を倒し、室内や狭いところになったら、FMG9で敵をお掃除しましょう♪ キルストリークはサポートのほうがいいと思います。 これで全然キル数ふえねぇ!てことはないとおもうので、頑張ってください! アサルトライフル プライマリ SCAR-L/キック / レッドドットサイト セカンダリ STINGER リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド Perk 2 ハードライン Perk 3 ストーカー 立ち回り 味方についていくのが望ましい 備考 初心者用のカスタム。 SCAR-Lはブレが少ないために、初心者にはお勧め。レッドドットサイトでサイトの見易さアップ。 扱いに慣れたなら、インパクト+拡張マガジンでもいい。 すぐにリロードでき、すぐにキルストリークを使用でき、エイム時でも素早く移動できるようになっている。 タクティカルは敵を足止めできるコンカッションを採用。 敵の航空機が出てきたらSTINGERで落とすことができる為、臨機応変に動くことができる。 アサルトライフル その2 プライマリ M4A1/キック/レッドドットサイト セカンダリ FMG-9/デュアル・44マグナム or USP.45/デュアル リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド or スカベンジャー Perk 2 クイックドロー or アサシン Perk 3 ステディーエイム 立ち回り 初心者向けAR。 クセのない反動を持つM4に、視界を向上させるレッドドットサイトを付け、ステディーエイムで近距離も対応。リーサルは安全性の高いセムテックス。サブには近距離最強のFMG-9デュアル。 連続してキルができるようになると弾が不足してくるので、腕と相談しスカベンにしてもよい。その時のサブはハンドガンのUSP.45デュアルか44マグナムデュアルがおすすめ。 エイム時の揺れ・最低威力の関係から遠距離は苦手。遠距離の敵には気を付けよう。 アサルトライフル その3 プライマリ CM901/インパクト/サプレッサーor拡張マガジン セカンダリ FMG-9/デュアル・44マグナム or USP.45/デュアル リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド or スカベンジャー Perk 2 クイックドロー or アサシン Perk 3 ステディーエイム 立ち回り 高威力で、低レートのARに慣れる為の装備。 CM901は最大威力が高く、サプレッサーと相性がいい。 また、その威力を活かしてのインパクトで壁抜きもアリ。 だが、レートがARにしては低いため、近距離対策にサブをデュアルにした。 また、高レベルでアンロックされるほぼ同性能のAKの立ち回り練習などとしても 使うといいだろう サブマシンガン プライマリ PP90M1 / 拡張マガジン セカンダリ G18orFMG9/アキンボ リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 Recon Perk 2 QuickDraw Perk 3 SitRep 立ち回り 突撃系 備考 どんどん攻めたい人にお勧めなアタッカーカスタム。 クイックドローで出が速くなったコンカッションで敵の動きを封じるとともに、Reconで敵の位置を補足。 そこに3秒で爆発するセムテックスを投げつけるもよし、SMGの機動力を生かして一気に攻めるのも良し。 また、SitRepで周囲の状況がわかる為、安全に攻めることが可能。 サブマシンガン その2 プライマリ MP7 / ラピッドファイア セカンダリ MP9 / 拡張マガジン リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド(プロ) Perk 2 ハードライン(プロ) Perk 3 ステディエイム(プロ) 立ち回り 備考 どの距離でも万能に立ち回れるカスタム。 MP7は自分の好みによって、近距離~中距離重視ならレンジ、遠距離重視ならキックを入れる。 サブマシンガン その3 プライマリ MP7 / サイレンサー・ラピッドファイア セカンダリ MP9 /サイレンサー リーサル ご自由に タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンドプロ Perk 2 アサシンプロ(ドミネ時、ハードラインプロ) Perk 3 ステディエイムプロ(上級者向けにデッドサイレンスプロ) 立ち回り 備考 初級者~上級者まで使えるcodmw3における最強構成の一つ MP7のラピッドファイア+サイレンサーの構成はノズルフラッシュがなくなり、火力も上がるという一石二鳥の構成。 アサシンやサイレンサーによって敵レーダーにほぼ映らず、遠距離の敵をマズルフラッシュで見失うこともなく 近距離~遠距離まで全ての距離で互角以上に戦うことが可能だが、武器・パークの構成に甘えることなく強くなるには立ち回りを磨くことが必要になる。 キルストのオススメは アサルトの3.4.5 サポートの4.5.サムタレ がどんな場面でも万能に戦える 軽機関銃 プライマリ L86LSW / キック / レッドドットサイト セカンダリ スティンガー リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 ブラインドアイ Perk 2 クィックドロー Perk 3 ストーカー 立ち回り 備考 L86はLMGの中でも比較的使いやすくバランスの取れたLMG。 アイアンサイトがやや見づらいと思う人は、アタッチメントにサイト類を使用し良好な視界を保ちたい。 装弾数に対してリロード時間が短く、比較的高いレートに対して反動も少なめで対応能力もそれなりに高いため ARの立ち回りをそのまま活かすことができLMGの入門には最適の武器だといえる。 ただしLMGは総じて機動力が低いため、動きの遅さは威力射程の長さで対応する必要がある。 余談だがこのLMGはサーマルサイトを装着すると反動が激減するため、そこまで育て上げるというのも面白い。 武器技能スピードも素早い前線復帰に有効。 スナイパーライフル1 プライマリ L118A/ キック / 拡張マガジン セカンダリ 44MAGNUM/タクティカルナイフ リーサル セムテックスor投げナイフ タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド Perk 2 クイックドロー Perk 3 マークスマン(プロ) 立ち回り 備考 砂入門カスタム。L118Aはエイム時の揺れが少なく、狙撃向け。またこのクラスでは大切なHGスキルも学べる。 スナイパーライフル2 プライマリ Barrett.50cal / 拡張マガジン セカンダリ FMG9 / デュアル リーサル Bouncing Betty or Claymore タクティカル Trophy System Perk 1 BlindEye Perk 2 QuickDraw Perk 3 Marksman 立ち回り 待ち TrophyやBlindEyeでキルスト対策。 ドミネーションやデモリションで目標に来る敵や進行通路で伏せ撃ちで待つスタイル。 裏取り対策にベティーがオススメ。音が鳴ったらFMG9に切り替えて対処しましょう。 敵が来る場所や裏取りに対応出来る人なら効率良くキル出来る。 旗を取らせない、目標を守れる上に高キルストを出せば見方が有利に動けるのでチームに貢献できる。 スナイパーライフル3 プライマリ MSR /スピード/ 拡張マガジン セカンダリ FMG9 / デュアル リーサル 投げナイフかセムテ タクティカル FB、スタン、 Perk 1 スラハかEXコンディション Perk 2 クイックドロー Perk 3 ステディ 立ち回り 凸砂 備考 砂で凸りたい!もっとQSしたい!って人向けの装備。 万能なMSRに、それ相応のパークを選択した これで君も今日から凸砂だ! ※ある程度練習は必要 対空装備 プライマリ 好みの武器 セカンダリ スティンガー リーサル C4(解除前ならセムテックス) タクティカル トロフィーシステム Perk 1 ブラインドアイ(プロ) Perk 2 クイックドロープロ Perk 3 自由 立ち回り 備考 対空装備。敵が高位のキルストリークを出した時に切り替えて使う。 トロフィーでリーパー、AC-130の攻撃を無力化出来るためそれらを落とすときは展開しておく。 撃墜出来なかった場合はC4で自殺しすぐに次の一発を撃つ。 対キルスト装備 プライマリ L86 LSW セカンダリ スティンガー リーサル お好み タクティカル EMPグレネード Perk 1 ブラインドアイ(プロ) Perk 2 クイックドロー(プロ) Perk 3 ストーカー(プロ) 役割 分隊支援 制空権維持 参考 対キルスト装備。 豊富な弾数のLMGを使うことにより弾切れの心配がなく戦い続けられる。 ブラインドアイプロを活用しUAVやヘリなら銃弾で簡単に撃ち落とせるのでじゃんじゃん墜とそう。UAVは特に飛び交う戦場が多いのであるとかなり便利。攻撃ヘリ等がきたらスティンガーで対処。 EMPグレネードは自動機銃等・無人偵察機(ラジコンヘリ)用に所持、LMGは移動速度が遅く自動機銃を発見しても近づくまでに敵プレイヤーにやられるなんてことがあるため、ラジコンヘリはフレア2発あるため地味にランチャーで落としにくく弾丸も当てにくいためこれで処理、撃破には慣れがいる。 キルストをサポートにすれば航空機撃破ポイントも無駄なく使える(死んでもポイントリセットされないため)。 スティンガーが無い場合はジャベリンなどでも有効 Perk3をシットレップにしてとことん対キルスト・対設置物用カスタムにしても良い L86LSW アタッチメント ドットサイト+拡張マガジン(無ければ他でも可) 中・上級者向け MOABデビューカスタム プライマリ ACR6.8/サプレッサー/キック セカンダリ FMG9/デュアル リーサル C4 タクティカル フラッシュバン PERK1 スライハンドプロ PERK2 ハードラインプロ PERK3 ストーカープロ 立ち回り 中距離戦を保つ 備考 立ち回りにもあるように、中距離戦を保ちます! いくらACRでも近距離戦でSMGに撃たれたら、ひとたまりもありません。 しかし、そんないざという時に、FMGとスラハンプロがあるのです!! FMGは始まる時や、リスポーンする時に持ち替えればOKです。 室内戦などの時に活用してくれ! あとはしっかり、クリアリングをすればOK! さぁ、今から君もMOABデビューだ! いつMOABをだすの?今でしょ!! アサルトライフル(FACE_OFF仕様) プライマリ M4/インパクトorフォーカス/拡張マガジン セカンダリ スティンガー リーサル セムテックス タクティカル フラッシュバン Perk 1 スライハンド(プロ) Perk 2 クイックドロー(プロ) Perk 3 ステディエイム(プロ) 立ち回り 前衛 備考 個々の実力が大いに影響するFACE OFFにおいて、戦闘に関する動作速度を向上させ、 中距離戦闘がメインのARに近距離戦闘においてSMGに迫る突破力を持たせ、総合的な戦闘力向上を図るカスタム。 よってプライマリはサイトの視認性が良く、発射レートが高いM4を選んでいる。 スライハンドと拡マガのおかげで弾切れの隙はほとんどないので、サブにはスティンガーを。 航空系キルストは非常に脅威である為、積極的に落とそう。近くに敵がいそうならそちらを優先する事。 立ち回りとしては、常に腰だめの照準を意識しながら積極的に前に出る。この時、角待ちを意識してしっかり クリアリングをする事。ステディエイム(プロ)に持ち前のレートの高さで瞬殺してしまおう。 以上の立ち回りと、防御性を考慮していないパーク構成の特性上、素早く確実なエイム力と敵の行動予測を考慮に入れた 立ち回りが出来るプレイヤーでないと良さを活かせない。 しかし、使いこなせれば撃ち合いにおいて大きく相手を凌駕できるだろう。 万能カスタム プライマリ USAS12/レンジ or フォーカス/グリップ セカンダリ MP7/アタッチメント/サプレッサー+拡張マガジン リーサル C4 タクティカル フラッシュ Perk 1 EXコンディション(プロ) Perk 2 オーバーキル(プロ) Perk 3 シットレップ(プロ) 立ち回り 全距離対応 どのモードでも対応可能。 USAS12はスプリント距離を伸ばすための運用になるので、基本的にはMP7で戦うスタイル。 Perk 3はデットサイレンスでもいいが、万能性を高めるためシットレッププロを運用。 ただ、シットレッププロ使用時は自分の足音は小さく聞こえるが、敵には通常の足音で確認されるので注意が必要。 室内など近距離戦闘になりそうな場所はUSASに持ち替えて戦おう。 サーチでの運用をオススメする。 汎用ARカスタム プライマリ G36C/フォーカス or キック/レッドドットサイト セカンダリ Five-seveN or USP.45/デュアル リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 スカベンジャー(プロ) Perk 2 ハードライン(プロ) Perk 3 スデティーエイム(プロ) 立ち回り 全距離対応 QDなしのARのエイムが出来る人向け。基本的にどのルールでも対応できる。 オブジェクト系ならスライハンドもいい。 G36Cは縦方向への非常に強い反動があるが、センタリング性能は高く、最低威力もSCAR、M4より高い。 この特性により使いこなせれば全距離に対応できるオールラウンド武器になる。近距離対策でスデティーエイムも装備。 サブにはスカベンとの相性の良いHGデュアルを入れた。 リロード速度はARの中では平均レベルだが、撃ち切り時のリロードはAR最遅なのでタクティカルリロードを心がけたい。 M4A1 Love プライマリ M4A1/キックorフォーカス/レッドドットサイト セカンダリ USP.45/デュアル リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 スカベンジャー(プロ) Perk 2 クイックドロー(プロ) Perk 3 ステディエイム(プロ) 立ち回り 委員長様を愛してる同志向けカスタム。 変態カテゴリだったが、変態さに欠けるのでカテゴリ変更。 委員長ということで基本を押さえたものとなっている。 遠距離を伸ばしたいならキックを、撃ち合い強化ならフォーカスを。 高レートから来る弾不足もスカベンでカバー。スデティーエイムで近距離強化。QDはブラシでもいい。 サブはスカベンと相性の良いデュアル。愛情重視ならタクナイがオススメ。 より愛を示したいならキルストをアサルトでUAV,プレデター,攻撃ヘリにしてみよう。 超隠密装備 プライマリ UMP45 /アタッチメント/サプ&ラピファ セカンダリ マシンピストルのデュアル リーサル ベティ タクティカル スタン Perk 1 ブラインドアイorリーコンプロ Perk 2 アサシンプロ Perk 3 ストーカープロ(シットレッププロ、デッサプロでも良い) 立ち回り 裏取り、時々芋 備考 S Dで最も使える(と思う)カスタム。 UMPは、広いMAP、見通しのいいMAPや遮蔽物の少ないMAPではMP7でもいい サブがMPデュアルなのは、室内室内などの閉所用や、いざというとき用なので、HGアキンボでもおk。 ベティはそこらへんの死体や、ダンボールの中など、敵に察知されにくい所に設置しておこう。 使い手を選ぶが、使い方さえ正しければ、確実に試合には貢献できるだろう ショットガン装備その1 プライマリ Striker/ダメージ/グリップ セカンダリ RPG-7 リーサル C4 タクティカル コンカッション Perk 1 EXコンディション(プロ) Perk 2 アサシン(プロ) Perk 3 ステディエイム(プロ) 立ち回り 死んでもめげずに 備考 閉所が多く、出会い頭の戦闘が多いマップ向け。 敵陣に切り込み撹乱するのが主な立ち回り。 元々射程距離が長めのショットガンではあるがPerk3をステディエイムに、そして武器技能に ダメージを使用することで射程距離を伸ばしつつも確実なキルが望める。 装弾数も多いため連戦にも対応しやすい。 ドミネーションのB旗など敵が群がる箇所はC4やRPGなどで対応。 武器技能の解除LVは高いが、それ相応の働きを見せてくれる。 ショットガン装備その2 プライマリ KSG/レンジorダメージ/赤点 セカンダリ なんでも リーサル セムテックス タクティカル コンカッション Perk 1 EXコンディションor早業(プロ) Perk 2 クィックドローorアサシン(プロ) Perk 3 ストーカー(プロ) 立ち回り 裏取りがおススメ 備考 閉所が多く、出会い頭の戦闘が多いマップ向け。 SGは通常腰だめ撃ちの方が集弾性が高いがKSGはむしろADS移行した方が確実なキルが 取りやすいという特徴がある。その特徴を最大限活かすカスタム。 基本はADS移行した射撃なので、会敵しそうな場所ではサイトを覗き込んだ状態で動く。 その関係上他のSGではほとんど必要の無いドットサイトなども有効だろう。 ポンプアクションキャンセル(射撃⇒リロード⇒スプリント)も併用すれば大きな 戦力となるだろう。 盾兵その1 プライマリ ライオットシールド/スピード セカンダリ FMG9/デュアル リーサル 投げナイフ タクティカル フラッシュバン Perk 1 スライハンド(プロ) Perk 2 アサシン(プロ) Perk 3 ステディエイム(プロ) 立ち回り 1対1の接近戦に持ち込むように動くこと。突進するときは敵を左前方に捉えるのがコツ。 備考 今作では扱いの難しくなった盾兵。しかしゲームモードとマップによってはそれなりの活躍が期待できる。 MW3では盾殴りはほとんど怯まなくなったので、基本的にセカンダリかリーサルでの攻撃が主となる。 1対1の戦闘に持ち込むにはUAV回避は必須なのでアサシンをつかう。タクティカルは投擲が遅く敵目前では使えないので、 敵に見えない場所から効果範囲の広いフラッシュバンを使用。 スライハンドプロの恩恵によってFMG9への切り替えが構え終わる前から射撃可能。さらにステディエイムプロとの併用によって、 ダッシュで敵に突進しつつ瞬時にFMGに切り替え敵を瞬殺することができる。 通常、敵の撃ち終わりやセムテやC4を投げてきそうになった隙や、遭遇時に敵が一瞬躊躇してる隙にFMG9に切り替えて倒すのがセオリーだが、 慎重に置きエイムで盾からセカンダリに切り替える隙を狙っている敵には、にじり寄って近中距離から投げナイフをお見舞いしよう。 盾兵その2 プライマリ ライオットシールド/格闘 セカンダリ MP9/サイレンサー リーサル C4 タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド(プロ) Perk 2 クイックドロー(プロ) Perk 3 デッドサイレンス(プロ)またはシットレップ(プロ) 立ち回り 1対1の接近戦に持ち込むように動くこと。突進するときは敵を左前方に捉えるのがコツ。 備考 盾殴りに特化したカスタム。 格闘+クイックドロープロによって驚異的速さで盾キャン可能。敵に回り込む隙を与えずに撲殺できる。 盾殴り・サイレンサー・C4、どれもマップには表示されないので隠密性に優れ、デッドサイレンスによって敵に接近を悟られにくくなる。 待ち伏せする場合はシットレッププロも強力。敵の接近を察知できる。 クイックドロープロによって投擲が速くなり、とっさにコンカッションで敵の動きを止めたり、隙をみてC4で爆殺もできる。 またC4は使用した後もスイッチは残るので、ずっと盾キャン可能。 セカンダリが心もとない場合は、状況に応じて落ちているプライマリ武器などを拝借しよう。 盾兵1887 プライマリ ライオットシールド/格闘 セカンダリ Model1887/ダメージ リーサル ご自由に タクティカル コンカッション Perk 1 スライスハンドプロ Perk 2 オーバーキル Perk 3 ステディエイムプロ 立ち回り リスポーン時にModelに変えレバーアクションをしておく敵と対峙する時はしゃがんで距離を縮める敵がタクティカルを投げようとする時やリロードをする時を狙う撃つ時は盾を構えている時に射撃ボタンを押しっぱなし武器切り替えで撃つ感じ一発撃ったら武器切り替えで盾に、レバーアクションはし無くてよい以下ループ 備考 対凸砂、ショットガン対抗カスタム。別名S Dの悪夢 扱いが少し特殊な為、強さが使用者の腕に大きく左右されるカスタム。プラべやFFAでの練習をしてから使おう 。 普通盾に比べるとオーバーキルを入れないといけない為、殴る速度は多少下がってしまう。しかしモデルでのカウンターは瞬間火力がとても高く、武器切り替えからの発射も速い。その為リーサルやタクティカルの投げモーション中に撃ち込むことができる。つまりC4やナイフ狙いで近づいてくる敵を素早く処理することが可能である。この為砂との相性はとても良い。また最速で撃つとモーションが追い付かず、足や地面の中から弾が飛んでくるように見え、相手は何が起きたか一瞬理解出来ない 弾幕ファイター プライマリ M60E4/ラピッドファイア+レッドドットサイトorスピード セカンダリ ライオットシールド/格闘orスピード リーサル 投げナイフ タクティカル スモークグレネード Perk 1 スライハンドプロ Perk 2 オーバーキルプロ Perk 3 ステディエイムプロ 立ち回り 盾で前線へ味方を先導し、軽機関銃で弾幕を展開 備考 弾幕プレイをしたい人向けのカスタム。 キルコンファームドや屋内マップでとくに猛威を振るう。 スピードはその武器を背負うと適応されないが、両方の武器にスピードをつけておけば常に移動速度が10%アップする。 対アサシン、対芋、角待ち装備 プライマリ PP90/レンジ/ラピor拡マグ セカンダリ FMGorG18アキンボ リーサル C4かセムテ、フラグ タクティカル フラッシュ Perk 1 リーコンプロ Perk 2 ハードライン Perk 3 ステディエイムプロ 立ち回り 芋が居る可能性のある場所や、B旗近くにFBを投げ込む 備考 相手がアサばっかでつまんねぇよ!キモいよ!っていうときのためだけの装備。 アサシンは、UAVなどには映らないが、リーコンで最大10秒間映るので、相手のアサシンの場所が 丸分かり。なので、制圧力の高いSMGで突入してぶっ殺そう! 接近戦・遠距離戦対応カスタム プライマリ MP7/アタッチメント/サプand拡張マグ セカンダリ FMG9/デュアル リーサル C4 タクティカル フラッシュ Perk1 スライハンドプロ Perk2 アサシンプロ Perk3 ステディエムプロ 備考 アサルトライフル顔負けのサブマシンガン万能カスタム! 普段はMP7で対処し、入り組んだマップや部屋の中に入るときはFMGで制圧しよう! MP7は、思ったよりも届くので、全然問題なし! 武器を切り替えて戦うのがコツ。 さぁ、このカスタムで目指せ世界ランク1位!! DOM 民兵装備 プライマリ AK/フォーカス/拡マガ セカンダリ RPG リーサル C4 タクティカル マーカー Perk1 スラハン Perk2 ブラストシールド Perk3 シットレップ (備考) 敵をねじ伏せて前線を上げていくスタイル。ロマンと強さを求めた民兵装備。 見た目のリコイルがきつめだが、実際の集弾性は悪くない。そしてパッチで見た目のリコイルが減少した。アイアンサイトは画面下部が隠れ視界不良に陥り易いので被弾対策にフォーカス。 レートがいまいちだが威力で補える。DOMはルールの特性上連戦が多発するため拡マガ。 C4は旗の防衛等に。 DOMでの移動速度は勝敗を大きくわける。しかもARは移動速度が95%のため移動速度が遅く、地点の凸、防衛に不利であるため、マーカーで移動時間を大幅短縮。 連戦にPerk1をスラハン。 DOMにはB旗に集中的に投擲物が飛んでくる為、Perk2をブラストシールド。 基本戦力となるシットレップはプロ化すると敵の足音が4倍になるので非常に強力。旗の偵察や裏取りでも戦力を発揮してくれる。また敵のトロフィー、マーカーなども早期発見できるため役立つ。プロ化は困難だが周回を止めているなら是非プロ化しておきたい。 RPGでは対空が厳しいので、キルストにSAMを入れておくといいかもしれない。 変態向け PM-9変態 プライマリ PM-9 / アタッチメント / サーマル ラピッドファイア セカンダリ AA-12 / アタッチメント / サイレンサー ホロサイト リーサル ベティ タクティカル スモーク Perk 1 リーコン Perk 2 オーバーキル Perk 3 マークスマン 立ち回り 備考 腰だめで撃つな、サイトで狙え! PM-9高機動変態 プライマリ PM-9 / Attachments / Rapid Fire Thermal Scope セカンダリ MP412 or G18 / Akimbo リーサル Throwing Knife タクティカル EMP Grenade Perk 1 何でも Perk 2 Blast Shield Perk 3 SitRep 立ち回り 突 備考 変態と名高いこのカスタム、スコープを覗いた状態で初弾が命中すればほぼ確実にキルが取れる為意外と強い(ある程度のAIM力は必要)。 反動制御が得意な人にお勧めの近中距離カスタム。ARと渡り合うことも十分可能となる。 しかし弾薬消費が激しい為連戦ではセカンダリ運用技術も試される。持ち替えの早いMP412かG18を、リーサルは遠距離やラススタ対策、リロード中のお供に投げナイフ推奨。 Perk 1はキルしきれない→Recon、もっと撃ちたい→Scavenger、など自分の実力やプレイスタイルで使い分けよう。 基本的に前線を押し上げる立ち回りなので、敵の設置物を破壊しつつどんどん前進しよう。でもあんまり突っ込んで死なないこと。 Assassin Proに反応できなくなるのでADSしながらの移動は避けたい。あくまで覗くのは撃つときだけ。QSの要領でやるといい。 Dragunov Love プライマリ Dragunov /スタビ /可変ズーム セカンダリ HG/タクナイ リーサル C4 タクティカル コンカツ Perk 1 スライハンド Perk 2 クイック Perk 3 ストーカー 立ち回り 備考 Dragunovを愛する同志のためのカスタム 可変を付けドラの反動を抑え目に+遠距離対応。 しゃがみ撃ちを基本に、その状態で頭打ちを狙う。 ストーカーにより覗きながら角を曲がることも可能。 あとはドラちゃんに対する愛情でカバー グレポン プライマリ ACR6.8 / フォーカス / グレラン セカンダリ RPG-7 or XM25 or SMAW or M320 リーサル C4 or 手榴弾 タクティカル 戦術マーカー Perk 1 スライハンド Perk 2 クイックドロー Perk 3 ストーカー 立ち回 備考 MW2では嫌われていたグレポン。今作では爆発物が冷遇されているためかグレ主体プレイヤーは見られない。 それでも、爆発物で暴れたいという人向け。スライハンドで威力の代わりに連射力で補う。 「RPG」「M320」を選択した場合、COD4を髣髴とさせる合計4発+αの圧倒的な火力で制圧する事も可能。 ひたすら戦術マーカーを置き爆発物を連打します。サポートを選択してる場合は自爆テロで出しまくる事も可能 非常に嫌がられます。 矛盾 プライマリ ライオットシールド / 格闘 セカンダリ ジャベリン リーサル ベティ タクティカル トロフィー Perk 1 スカベンジャー Perk 2 クイックドロー Perk 3 マークスマン 立ち回り 備考 前作にもあった矛盾装備。だが、スカベンでのランチャー補給ができない今作では、ジャベリンは一度きりの切り札となっている。 補給できないのにスカベン、銃がないのにクイック&マークスマン。リーサルは匍匐で回避できてしまうベティ。 クイックプロなら、トロ・フィナーレくらいできるかもしれないが、盾では匍匐できないので注意しよう。 AKサーマル変態 プライマリ AK47/サーマル/拡張マガジン セカンダリ SMAW リーサル セムテックス タクティカル トロフィー Perk 1 スライハンド Perk 2 クイックドロー Perk 3 マークスマン [立ち回り] 備考 基本は覗かない 近距離は腰だめからのaimで。 キルストリークはアサルトの3.4.5で 救援物資の時やUAVにプレデターが映ったとき止まって索敵するときはトロフィーシステムを常に置く。 フラッシュなどが飛んできたらセムテックス。 S Dで意外と行けるこのカスタムは強いです。騙されたと思って使ってみましょう。 ※上級者用 擲弾狙撃手 プライマリ SRの何れか セカンダリ XM25 リーサル C4(自滅用) タクティカル 自由 Perk 1 早業/スカベン Perk 2 クイックドロー/ブラストシールド Perk 3 マークスマン/シットレップ キルスト 自由 立ち回り 定点 [備考] 基本的に動かず、定点プレイとなる(芋が嫌いなら不向き) 武器はメインでなくセカンダリのXM25で戦う、メインの砂はギリースーツ用 やたらに馬鹿スカ撃つのではなく1発で確実に1人仕留める perkについては左が練習+突撃用、右が本番用 これでQSを決めようものならもはや変態の枠を超える存在となるだろう ナイファー上級者向け プライマリ 自由 セカンダリ ジャベリンorスティンガー リーサル 投げナイフ タクティカル 何でも Perk 1 EXコンディション Perk 2 クイックドロー Perk 3 マークスマン 立ち回り 基本裏取り [備考] HG+ナイフで縛るのに飽きた人向け。鈍足を気にしてはいけない……が、プライマリはなるべく軽いSMGかSG推奨。 スティンガーが無難か。ジャベリンは全てにおいて遅く、特にナイフ復帰速度は致命的。EXプロで段差乗り越えだけでもカバーしたい。 鈍足の所為で投げナイフ主体になるかもしれないが、外したとき面倒だからスカベンでナイフ補給、なんて言語道断である。拾いに行くか、戦況によっては次のリスまでしばしの別れを告げておこう。 丸腰同然なので敵UAVは即時撃墜。敵の尻だけでなくアナウンスにも気を配ろう。 真の変態であれば、アサシンなどに頼る必要はないはずだ。 盾変態 プライマリ 盾 セカンダリ スティンガー リーサル フラグ タクティカル トーチ Perk 1 スカベン Perk 2 ハードラ peak 3 ステディ キルスト 何も入れない [備考] 盾グロック変態 プライマリ 盾/スピード セカンダリ G18/サプレッサー リーサル 自由 タクティカル フラッシュorコンカッション Perk 1 スライハンド(プロ化必須) Perk 2 自由 Perk 3 デッドサイレンスorシットレップ 立ち回り 近距離戦闘 [備考] G18を主体に、開けた場所に出るなら盾で立ち回る。 盾だと思わせて油断したところを圧倒的火力で仕留めよう。 似たようなカスタムにFMG9アキンボがあるが、あちらは狙いが定めれないので少し離れると無理だろう。 また、跳ね上がりにより非常に頭が取りやすいカスタムでもある。 S Dで猛威を振るうクラスなので、普段日の光を浴びないG18を思う存分つかってあげよう。 初期クラス考察 グレネーダー プライマリ G36C/アタッチメント/レッドドットサイト グレネードランチャー セカンダリ PP90M1 リーサル フラグ タクティカル コンカッション Perk 1 スカベンジャー Perk 2 オーバーキル Perk 3 ステディエイム 立ち回り 備考 オーバーキルでプライマリを二つ所持し、さらにスカベンジャーで弾を補給できるため継戦能力が高い。 クラス名はグレネーダーだが、実際にはあまりグレネードランチャーの使用は意識しない方が無難。 セカンダリで所持しているPP90M1はアタッチメント無しだがゲーム中では屈指の強力な武器でこちらをメインに戦ってもいいほど、 Perk3のステディエイムとの相性も良好。 G36Cは最低威力が高めでドットサイトが付いているので中距離以遠でも威力を発揮できる。 うまく使い分けたいところ。 ファースト・リコン プライマリ UMP45/ラピッドファイア セカンダリ MP412/タクティカルナイフ リーサル フラグ タクティカル フラッシュ Perk 1 リーコン Perk 2 クィックドロー Perk 3 デットサイレンス 立ち回り 備考 おそらく初期クラスではもっとも使いやすいクラス。 UMP45のラピッドファイアはかなりの火力、Perkもすべて扱いやすく武器との相性も良好。 リーコンとクイックドローを早めにプロ化しておけば、下手なカスタムより使いやすい。 セカンダリのMP412はタクティカルナイフがついていると取り出し速度が遅くなるという欠点があるので注意。 メインのUMP45はラピッドファイアで弾の消費が激しいので弾数はしっかり把握しておくようにしよう。 オーバーウォッチ プライマリ MK46/アタッチメント/レッドドットサイト グリップ セカンダリ SMAW リーサル フラグ タクティカル フラッシュ Perk 1 ブラインドアイ Perk 2 ブラストシールド Perk 3 シットレップ 立ち回り 備考 ブラインドアイに軽機関銃の対空クラス、MK46にはドットサイトとグリップが付いている。 グリップが付いているといっても連射は禁物、しっかり指切りして当てて行きたい。 相手のキルスト報酬を落とすことでキルはできなくともチームに貢献できる、ただしAC130の相手は無理がある。 航空機ではなく、人と戦う場合には先手を取れないと撃ち勝つのは厳しい、遠距離からの射撃や後方支援、篭っている敵へのSMAWなどで戦おう。 ブラインドアイがプロ化できていないと銃撃での対空は時間がかかり、プロ化できる頃にはスティンガーが解除されているのが悩ましいところ。 偵察スナイパー プライマリ バレット.50 セカンダリ P99 リーサル フラグ タクティカル スモーク Perk 1 EXコンディション Perk 2 アサシン Perk 3 マークスマン 立ち回り 備考 アサシンのクラスだがプライマリもセカンダリもサプレッサーが付いておらず発砲したら位置がばれるので注意。 EXコンディションで素早くスナイプポイントに位置どってマークスマンを生かして狙撃するイメージで戦う。 バレット.50を持ったままの移動では出会い頭の戦闘はほぼ無力、P99の取り出し速度も遅いため、移動時はP99を持って移動するのが基本。 P99はナイフ速度が速いので有効活用したいところ、ナイフで戦う限りはミニMAPでは位置がばれない。 狙撃の腕はもちろんだが、発砲するまでの立ち回りを工夫したい。 暴徒鎮圧隊 プライマリ ストライカー セカンダリ スコーピオン リーサル フラグ タクティカル コンカッション Perk 1 スライハンド Perk 2 ハードライン Perk 3 ストーカー 立ち回り 備考 レンジ無しのストライカーに、スコーピオンと近距離に特化したクラス、いかに奇襲をかけられるかがポイントとなる。 中距離ではスコーピオンの腰だめで対応可能だが、基本的には接近して戦うものとして考えるべき。 スライハンドはリロードに手間のかかるストライカーと弾数の少ないスコーピオンでは心強い。 ハードラインとストーカーはこの装備ではプロ化していないとほとんど意味のないPerk、ハードラインにしてはキルスト構成が重く、この武器ではADSで移動はほとんどしないだろう。 ストリーク サポート 1 UAV 2 カウンターUAV 3 設定なしorSAMターレット 備考 初心者から上級者に幅広くオススメできる組み合わせ。 ハードラインと組み合わせてひたすら回転させ、味方を強化し、敵を弱体化するストリーク。 好みでSAMターレットを加える。 種類 サポート 1 UAV 2 ボディアーマー 3 設定なし 備考 味方強化に特化した組み合わせ。こちらも同様に初心者から上級者に幅広くオススメである。 ハードラインとの併用でひたすらUAVとボディアーマーを戦場に配置する。 自身を含む味方全体のデス数が大きく減少するので、デスマッチ系ルールで特に有用。 種類 サポート 1 アドバンスUAV 2 ステルス爆撃機 3 EMP 備考 ある程度安定してキルを稼げる人向け。 EMPとアドバンスUAVを組み合わせて味方に絶大なアドバンテージを与えるストリーク。 だが、アドバンスUAVとEMPはアサシンやボディアーマーには効果がなく、ステルス爆撃はマルチキルでもしない限り元が取れない。 その為グランドウォー以外では味方の戦力を落すだけである。 種類 サポート 1 カウンターUAV 2 SAMターレット 3 無人偵察機 備考 チームデスマッチにおすすめの構成。特にUAV系を多様するパーティに有効。二周はさせたいので20kill程度できる玄人向け。 UAVはカウンターとSAMで潰し、無人偵察機で仲間を援護する。無人偵察機は2つ目が溜まる直前で使ったほうが有効。 安定した運用には航空機落しやハードラインproを用いたポイント稼ぎが必要になる。 アサルト 1 プレデターミサイル 2 攻撃ヘリ 3 リーパー 備考 アサルトということもあり、ある程度キルを稼げる人向け。 リーパーは9ストリークとしては破格とも言える能力。 種類 アサルト 1 プレデターミサイル 2 攻撃ヘリorリーパー 3 AC130 備考 上記のキルストでは物足りない人向け。 リーパーに到るまでは自信がないか、なるべく動き回りたい人は2を攻撃ヘリで。 ただ、リーパーならばほぼAC130までいけるであろう。 種類 アサルト 1 リーパー 2 AC130 3 オスプレイ・ガンナー 備考 最高位のキルスト構成。航空支援のストリークチェインを最大限に活かした構成でもある。 開けた場所を制圧できるため、デスマッチ系よりオブジェクト系のほうが活かせるか。 ただし使っている間動けないためのデメリットとして、使用場所には注意が必要、オブジェクト系では逆に貢献出来ないこともある。 種類 アサルト 1 UAV 2 救援物資 3 プレデターミサイル 備考 サポートでは物足りないが、上位キルストを呼べるほど連続キルを出せない人向け。 必要キル数が少なく、UAVも入っているため、高い頻度での攻撃と援護が可能である。 ただし、救援物資の要請タイミングには要注意、相手に取られてしまっては元も子もない。 種類 アサルト 1 攻撃ヘリ 2 機銃掃射 3 ペイブロウ 備考 ヘリ特化型ストリーク。攻撃ヘリまで行けば、安全地帯にこもっているだけで使用可能になる。 ただし、相手側に対空兵が居る場合は無駄なので、運用は少し難しいか。 種類 アサルト 1 UAV 2 プレデターミサイル 3 精密爆撃 備考 ヘリやリーパーなどは強力ではあるものの、敵にスティンガーやブラインドアイの対空兵がいると厳しい。 二人いたらオスプレイだろうがなんだろうが呼んでから五秒で落ちることも。 プレデターと精密爆撃はそんなスティンガーやブラインドアイなどに破壊されない素敵なキルスト。 プレデターでキルを繋げればそのまま精密爆撃も呼べるので上位キルストにも負けない火力が出せる。 ハードラインを使えば2ストリークでUAV、4ストリークでプレデターから精密爆撃まで繋げることが可能。 ある程度安定してキル出来るならすごい勢いでキルストが回るので中級者~上級者にもオススメ。 スペシャル 最初に、スペシャルは連キルが前提となるので初心者にはオススメできない。 スペシャルのキルスト構成に必要なのは短所を補うか、能力を伸ばすの2点である。 短所を補うならば装備ごとに欲しいパークを組み込めばよく、能力を伸ばしたいならば生存率を上げる構成をオススメする。 性質上ハードラインと相性が良い(1killでキルスト入手できるため)。ただし欲しいパークが2の場合はそれに限らない。 スカベンジャーはストリークをつなげる点では重要。弾数が少ない銃やレートの高い銃は1,2に、多い銃でも3には入れたい。 種類 スペシャル 1 マークスマン 2 スカベンジャー 3 ブラストシールド 備考 どんなカスタムにも組み込める万能型。 マークスマンは遠くの敵を視認できるという点は、遠距離が戦えないカスタムでも遠距離戦を避けるという点では重要。 6ストリークまで行けばオールスペシャリストは目前なので3は重要性が低く、突発死を避けるブラストシールドが無難と思われる。 種類 スペシャル 1 デッドサイレンス 2 シットレップ 3 スカベンジャー どんなカスタムにも組み込める万能型その2。玄人向け。 音を聞くことを主としているのでヘッドホン着用が前提。 弾数が足りなければスカベンジャーを2に。 種類 スペシャル 1 アサシン 2 ストーカー 3 スカベンジャー 時と場所を選ぶカスタム、ドミネ向け。 パークをハードラインにしておく事によって最初の旗制圧で無発砲アサシン発動を狙う。 弾数が足りなければスカベンジャーを2に。
https://w.atwiki.jp/forzahorizon/pages/53.html
フェスティバルイベントYellow Band Green Band Blue Band Pink Band ストリートレースCarson Lot フェスティバルイベント Yellow Band イベント 場所 クラス 条件 路面 レース形式 賞金 Heats Horizon Festival Loop C - アスファルト P2P 3000 Recaro Rush Clear Springs B AWD オフロード サーキット 10000 G-Shock Super Sprint Clear Springs C アメリカ アスファルト P2P 3000 Oakley Blitz Gladstone Drive B AWD ミックス サーキット 3000 Green Band イベント 場所 クラス 条件 路面 レース形式 賞金 Brembo Midnight Blast Clifton Valley C - ミックス P2P 5500 Illest Eastern Stee Clifton Valley D アジア ミックス サーキット 8000 Fatlace Hot Hatch Hustle Carson B ハッチバック アスファルト サーキット 6000 Old Spice US Muscle Mash Clifton Valley C ~1978年、アメリカ アスファルト サーキット 6000 The Gauntlet Gladstone A - アスファルト P2P 6500 Bondurant Valley Skirmish Gladstone A AWD ミックス サーキット 5000 Ford Challenge Clifton Valley A Ford、~1980年 アスファルト サーキット 5000 Blue Band イベント 場所 クラス 条件 路面 レース形式 賞金 BBS Showdown Bunker C アメリカ アスファルト P2P 7000 Recaro 70 s Rockout Bunker C 1970~1979年 ミックス サーキット 7000 ADIDAS Urban Avalanche Beaumont C - アスファルト サーキット 8000 Fatlace Chase Clear Springs B - アスファルト P2P 7000 Rockstar Cliff Run Finley B - アスファルト サーキット 8000 GoPro Euro Cross Bunker B ヨーロッパ、AWD ミックス サーキット 8000 BBS Japanese Trailblazers Clear Springs A 日本 ミックス P2P 8000 Oakley Heat Wave Clifton Valley S オープンカー ミックス P2P 7000 Pink Band イベント 場所 クラス 条件 路面 レース形式 賞金 VW Dub Club Redfoot Ranch B Volkswagen ミックス サーキット 10000 Goodyear Mountain Blast Red Rock B - ミックス サーキット 9000 G-Shock Ridge Rave Red Rock S - アスファルト P2P 9000 Recaro Red Rock Rampage Red Rock A AWD ミックス サーキット 10000 Bondurant Pro Hatch Finley A ハッチバック、FWD ミックス P2P 9000 Mega Tune Bunker A 15000Cr以下 アスファルト サーキット 11000 Adidas Lakeside Landslide Clear Springs A AWD オフロード P2P 10000 Dodge Brawl Clifton Valley A Dodge アスファルト サーキット 11000 MINI Mayhem Eagle Ridge C MINI アスファルト サーキット 10000 ストリートレース Carson Lot レース クラス 路面 1位賞金 Carson Town Loop C アスファルト 24000 Melrose Avenue B アスファルト 23000